さてお祭りも終わり,一息ついたところで新年度がはじまります.
08年度は企画も充実した年でした.内藤廣講演会はもちろんですが,SADI初の試みとして「座談会」形式による,会員相互の交流の場をつくるという試みもスタートした年でもありました(8/22「アアルトを語る」).
昨日はそんな今年度の反省と,来年度に向けての新規企画を考えるべく企画委員会が招集されました.委員の益子義弘先生からも,今後の企画の柱として「知ること」「考えること」「生み出すこと」「生かすこと・磨くこと」という4つの提起を頂きましたので,今年の課題として,この四本柱をバランス良く配置した企画を提案してゆければと思っています.
中でも「生み出すこと」という活動には,今後最も力を注ぎたいところ.講演やイベントも,終わってしまえばそれまでで,それらの貴重な情報を社会に対してもっと積極的に発信してゆきたい.我々のささやかな活動が書店で手に取れるようになる日も近い?まだまだ夢みたいな話ですが,個人的にはかなり本気で考えたりしています.
新年度は,さしあたり5月に座談会「それぞれの北欧を語る」を予定しています.
また詳細が決まり次第,このブログにも載せてゆきます.
というわけで,今後の北欧建築・デザイン企画にもどうかご期待下さい!
(企画担当:関本竜太)